ずっと音楽に夢中

身も心も解放してくれる素敵な音楽に出会ったら、興奮さめやらぬうちに書きつづります。あれこれ書きますが、結論はすべて「音楽っていいな」です。

ファミコン世代必見! 80年代ゲーム音楽 もっと評価されるべき名曲 4選

任天堂が公式サイトで、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(ミニファミコン)の生産・販売再開を発表しました。
 
 
入荷日は 6月28日。もうすぐですね。
初回に買えず悔しい思いをした人は、このチャンスを逃さないようにしましょう。
 
さて、ファミコン時代のゲームはBGMの名曲もたくさん生み出しました。
名前を出しただけですぐにメロディーが思い浮かぶという曲もあるかと思いますが、今回は80年代ゲームのなかから、もっと評価されるべきBGMを紹介します。
 

光神話 パルテナの鏡

躍動感あるイントロでリズムに乗ると、転調を重ねる曲調へと展開。
神話感を表現しようとしたのでしょう。
プレイヤーの不安を掻き立てるBGMです。作曲は田中宏和
 

メトロイド

80年代ゲームには、一時クラシック風BGMが氾濫していましたが、これは現代音楽風ですね。とっつきにくい雰囲気で子供に媚びてないところが素敵すぎます。
またも作曲は田中宏和
待機中のBGMは、間の取り方で不気味な味つけが増しています。
 

月風魔伝

すでに曲がいいことは知られていますが、数ある「和風BGM」の中でもっともかっこいい曲だという点でもっと評価されていいと思います。
和風、中国風BGMは、短調安易になりやすいという欠点があります。五音音階を使えばなんとなくそれっぽくなるので、作り込みがポイントになります。
大人になると、ヨナ抜き音階で作ってるとか仕組みがわかってしまって薄っぺらく聞こえがちなものですが、月風魔伝YMOのような和風テクノポップを意識したのか、そうなっていません。重厚感があり、曲作りで当時の限界に挑戦した感じが伝わってきます。
 

ファンタジーゾーン

80年代でもっともポップなゲーム音楽だったのではないかと思います。
ラテン、カリプソ、ファンク、フュージョン、様々な音楽が聴けます。
セガのゲームは画面もカラフルでポップでしたね。
同時期のスタジオぴえろ的な色彩感覚です。
作曲者の川口博史(Hiro)は、エンデューロレーサーの音楽も担当しています。
当時のアイドル、アニソンの要素も入ってるような。
 
 
いかがですか。今回は80年代ゲーム音楽から、もっと評価されるべき名曲をセレクトしました。
是非じっくり聞いて、懐かしい気分になっていただけたらと思います。
 
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